2007/08/11(Sat) [長年日記]

今日のプログラム

  • オリジナルエアロ:60min
  • ローインパクトエアロ:45min

オリジナルは代行第二段。ウォーミングアップから飛ばす飛ばす…。メチャメチャきつい!!でも楽しい!!こういうクラスってなくさないでほしいなぁ。

Tags: エアロ

Eclipse+RadRails再構築

自宅のPCにインストールしているEclipse、railsのプロジェクトを開こうとすると、「"Update rake tasks"中にエラーが発生しました。」というダイアログが表示されてrakeが使えない。

コマンドラインからはrakeが実行できるので、Eclipseの設定がおかしくなった?

このEclipse環境、だいぶ前によくわからないままに構築したので、もう一度作り直してみることに…。

まず、ダウンロードページから、Eclipse SDKをダウンロード。現時点でのバージョンは、3.3。

次に、プラグイン日本語化プラグインより、Pleiadesをダウンロード。現時点のバージョンは、1.2.0。

ダウンロードした上の二つのファイルをインストール。Pleiadesのインストール方法は、解凍したファイルにあるのでそれを参照。

Eclipseを起動。

RDT(Ruby開発環境)をインストール。Eclipseの「ソフトウェア更新」を使ってインストール。URLは「http://updatesite.rubypeople.org/release」を使用。

次に、RadRailsをインストールしようとしたのだが、なにやらAptenaというエディタがあると言うことなので、そちらをインストールする。RDTと同じように、「ソフトウェアの更新」を使ってインストール。URLは「http://update.aptana.com/install/3.2/」。

ここでEclipseを再起動すると、「Aptena Start Page」タブの中に、「Plugins」という欄があり、その一番下に「Aptena RadRails」のインストールへのリンクがあるのでそちらをクリック。更新のウィンドウが表示されるので「Aptena RadRails」の更新を実行する。インストールのダイアログを見ていると、Rubyのプラグインがインストールされていたので、もしかしたらRDTはいらないかもしれない。

再度、Eclipseを再起動すると、「RadRailsパースペクティブ」が出ているので、どうやらインストールが終了したみたい。

ためしに、新しいプロジェクトを作成したところ、問題なく作成できた。rakeのタスクも表示されたのでたぶん問題ないでしょう。

Eclipse+RadRailsの設定はこれで終わりだけど、ソース管理にSubversionを使っているので、こちらのプラグインもインストールする。

今回使用したのは、Subversive。Eclipseの「ソフトウェアの更新」を使ってインストール。URLは「http://www.polarion.org/projects/subversive/download/update-site/」。最新版は、1.1.5だがWindowsでは使えないようなので、1.0.5を使用した。

毎度おなじみのEclipseの再起動後、「SVNリポジトリー・エクスプローラー パースペクティブ」からすでに登録されているリポジトリを指定。その後、「RadRailsパースペクティブ」でリポジトリからチェックアウト。

これで一通りの環境構築が終了。

なお、このエントリを書くにあたり、以下のサイトを参考にさせていただきました。

トランスフォーマー

今年43本目。

この終わり方は…「2」もあるのか?

先週、いい席が空いていなくて観られなかったのでリベンジ。

変身シーン最高!!子供の頃によく見ていたロボット物を思い出してしまった。当然、CGなんだけれども、妙にリアル。本当に変身しているみたい。

「あの」強さを誇るアメリカ軍がまったく歯が立たなくって、戦車なんかがポンポン飛ばされていくのもいい。

ただ、ドラマの部分はいらなかったな。めがねを探すシーンなんか…。そのシーンを削って、2時間以内にまとめたらもっとよかったのにね。

DVD出たら欲しいなぁ。

@MOVIXさいたま 21:40~

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