今日は、開発を行っているシステムのテストでした。相手は、外資系の企業です。
テストが始まってすぐ、こちらの不具合で日付をJSTで送っていることが分かり、相手より指摘があった(仕様上はUTC)ので、今日はJSTで読みかえてもらえないか?と聞いたところ、「それじゃテストは終了」といわれて、接続を切られてしまった。
たしかに、こちらの不具合なのだが、そこでテストを終了されると、先のテストがいつまでたっても行えないので、なんとかしてもらいたいなぁ…。
そこまで完成度を要求するのなら、使っているソフトをかしてもらえれば、こちらでテストをやってから接続テストをするのだが、ソフトは貸してくれないし…。
このままだと、カットオーバまでにまにあわないよぅ…。
せっかくAsumiをいれたこともあり、最新版の環境に触れてみようと思い、いま流行り(?)のオモコンをまわしてみることに…。
設定の方法は、OmoiKondara HOWTOを参考にすると簡単にできます。
環境の設定がすんで、何を入れようかと考えたのですが、tDiaryで何回か見掛けたgolemを入れてみることに…。上のHOWTOでかかれているaliasを設定しているので、やった手順は、
$ kondaracvs -z3 co Kondara/pkgs/golem cvs server: Updating Kondara/pkgs/golem U Kondara/pkgs/golem/golem-0.0.4-i18n.patch (略) $ cd Kondara/pkgs/ $ ../tools/OmoiKondara golem golem ------------------------> Success $ sudo rpm -ivh ~/PKGS/i586/golem-0.0.4-4k.i586.rpm golem ##################################################
って感じです($はプロンプト)。