残り0秒っていうと、何年か前(第16回だそうです)のジョー・モンタナの奇跡のタッチダウンパスを思い出してしまった。
あと、48ヤードのFGってものすごい。
去年、2試合ほど、Xリーグを見に行ったことがあるが、FGって30ヤード以内しかなかった気がする。
やっぱ、NFLは違うな…。
生きているうちに、本場のフットボール(Super Bowlじゃなくてもいい)を本場のスタジアムで見たいな…。
以前、Norikaを使っていた時はMUAにmuttを使っていたのだが、Maryにしてからmuttのバージョンが1.3になったため、うまく移行できず(日本語のメールが文字化けする)、Sylpheedを使っている。
ただ、なんとなくフィーリングが合わないので、muttの設定を探していたところ、ここで、Linux Japanに掲載されていた記事のPDFを見つけたのでダウンロード。
一通り読んでmuttrcを設定してみた。
^[$B$[$2$[$2^[(B ^[$B$U$,$U$,^[(B ^[$B$2$[$2$[^[(Bやはり日本語が文字化けする。
$ export LC_CTYPE=ja_JP $ LC_MESSAGES=ja_JP
としても同じ。と、いうことでしばらく放っておいた。
ということで、muttのサンプルファイルを探してみる。
$ rpm -qil `rpm -qa | grep mutt`
すると、
/usr/share/doc/mutt-doc-1.3.18i/sample.muttrc-kondara
というファイルがあるので、コピーして内容を変更し、muttの起動…。
やはり文字化けするが、化け方が違う…。
\244\333\244\262\244\333\244\262 \244\325\244\254\244\325\244\254 \244\262\244\333\244\262\244\333
この化け方は、見たことがあるぞ…。ためしに、LC_CTYPEとLC_MESSAGESをja_JPにセットしてみると…。
ほげほげ ふがふが げほげほ
見事に表示できるではないか。
なぜ、こうなったのかはよくわかってないが、時間があるときにmuttrcの内容を比べてみようっと。